※掲載画像は右用モデルを流用しておりますのでご了承ください。
CNCミルドによって削られたNEWマイクロフィーチャーをフェース表面の溝と溝の間に採用し、凸状に仕上げることで摩擦係数を向上させて優れたスピン性能を実現しました。また、様々なスイングタイプやコースコンディションに対応するため、従来の3種類(S/W/C)グラインドソールに加えて、WグラインドソールとCグラインドソールを融合させたXグラインドソールを新開発し、4種類の特徴的なグラインドソールをラインナップしました。さらに、ロフト別に新設計された2種類のプログレッシブグルーブ(溝)を搭載しており、ロフト角46度~54度モデルは適度なエッジの溝でスピンショットを可能に、ロフト角56度~60度モデルは鋭角なエッジの溝でグリーン周りから最大限のスピン性能を発揮します。